co-creation of “to BIM”
SHIFT "to BIM" with your idea
"to BIM"では、お客様と共創するBIMを目指しています。 こんなことできたらいいな?などアイデアを募集しています。
“toBIM”では、お客様と共創するBIMネットワークの構築を目指しています。
こんなことできたら便利だな?こんなことやってみたいなど、色々なお客様の要望、ご意見を”to
BIM”として実現したいと考えています。
お客様からのアイデアを募集していますので、ぜひご用命下さい。
※アイデアを頂戴した際に、弊社から詳細のお問い合わせをさせて頂く場合がございます。
※頂戴したアイデアは全て実現することをお約束する物ではございません。
"to BIM"でつながる世界へ
われわれの”to BIM”は、BIM 360を核として、あらゆる業務、技術、人をつなげることにより、誰もがBIMにつながる世界を実現します。
why "to BIM"
workflow × technology × resource
人の力と技術の力を融合して業務を変える力に集約し、BIMを成功させる力にする
トランスコスモスと応用技術は、BIMを軸に建設生産プロセスを変革する『デジタルトランスフォーメーション』の展開を進めています。
そのために、BPOによるリソースの最適化とAutodeskFORGEを初めとする最新技術を融合させて”toBIM”サービスを開始致しました。
100の企業があれば100のBIMがあるとの想いから、お客様企業に合わせたBIMを”toBIM”として、構築いたします。
BIMを軸にどのレベルまで業務のあり方を変えるのか?
その目的をお客様企業とともに考えることで、オーダーメイドのBIMソリューションを提供いたします。
"to BIM" service
Revit ≠ BIM
BIMは建設業務の生産性を向上させる目的であり、手段にとらわれずにトータルでBIMを支援する
BIMは建設業における生産性を飛躍的に向上させるための業務改革の一つの手法です。
BIMソフトを購入し使い始めたら完成するものではなく、BIMを構築するためにどの様な技術を組み合わせるかが重要となります。
業界でBIMの共通認識や標準化を決めることは重要ですが、お客様にとってBIMの正解は一つではないはずです。
どの様な業務を、どの様な技術で変えていくか?その中で、一人一人が何をすべきか?
その答えを正確に導き出すことがBIMを成功に導く重要な要素ではないでしょうか?
わたしたちの”to
BIM”サービスは、BIMを成功に導くための要素を5つのメニューに集約して提供するトータルサービスです。
5つのメニューでトータルサービスを提供
お客様ごとのBIMを成功に導くために、5つのサービスを組み合わせることで、お客様ごとのBIMをトータルで支援します
システム開発 System Integration
個別のニーズに合わせたBIMの実現のために
BIMの効率を高めるためのお客様ニーズに応じたシステムやツールの提案および開発を行うサービスです。
導入サービス Implementation service
スムーズなBIM導入のために
BIM運用の課題抽出から解決手段の提示およびトレーニングなど導入の効率化を行うサービスです。
活用サービス Utilization Service
BIMを最大限活用するために
IoT、AR/VR、AIなど最新技術を活用したシステム連携による”Connected BIM”の支援を行うサービスです。
BPOサービス BPO service
BPOを活用した業務効率化のために
お客様毎の効率的なBIMのプロセスを構築し、BPOを利用することでリソースの最適化を図るサービスです。
システム提供 Service Provide
建設業界の高度化のために
建設市場に向けたBIMの支援サービスや効率化ツールなどの提供をお客様と一体になって行うサービスです。
for non BIM user
for non BIM user
BIMの「i(information)」だけを利用する・利用したい人の存在を理解してBIMを浸透させる
BIMの効果を最大化するためには、BIMを広い範囲で活用することが重要となってきます。
そのために、どのくらいの業務で、どのくらいの人たちがBIMを活用しているかを表す稼働率という指標があります。
稼働率を上げるために、操作講習を行い、最適な環境に投資し、あるいはBIMに精通したオペレーターを雇用するなど、様々な投資が必要だと言われています。
しかしながら、全ての人々がBIMユーザーなのでしょうか?社内を見渡してみると、モデリングはしたくない(する必要がない)けどBIMモデルがあれば情報を利用したいという人が圧倒的に多くいることに気付くと思います。
“to BIM”では、この様なユーザ層を”non BIM
user”と位置付けています。
BIMの稼働率を上げて、効果を最大化するためには、圧倒的多数の”non
BIM user”にBIMを広げる必要があります。
“to
BIM”では、「Autodesk FORGE」「BIM
360」といった最新技術を活用して、”non BIM
user”にBIMの輪を広げることが可能です。
non BIM userこそBIMを成功に導く重要な存在です
お客様の社内を見渡してみると、圧倒的多数を占めるユーザ層は、non BIM userではないでしょうか?non BIM userをBIMにつなげることが成功への鍵となります。