オフラインでの操作

ForgeはAutodeskのクラウドサービスを利用する為のWEBサービスAPIです。つまりインターネットに接続されている環境での使用が基本となります。

 

しかしインターネット環境がない場所でForgeビューアを使用したい時ってありませんか。地下での作業中や飛行機での移動中に図面を確認したい、、、部材の属性を確認したい、、、、などなど。

 

そんな時は、Service WorkerというWEB技術を使えばオフラインでもForgeビューアの表示や操作ができるんです!

 

Service Workerにはブラウザのキャッシュをプログラムから操作できる機能があります。これを使ってWEBページのオフライン表示が出来るのですが、Forgeビューアも表示に必要な情報等のキャッシュを生成し、オフライン環境ではそのキャッシュを用いることで表示することができます。

 

それでは早速サンプルをご覧ください♪( ´θ`)ノ

 

 

おお、機内モードになっているのにForgeビューアにモデルの読込が出来ましたね♪( ´▽`)

 

キャッシュを使用しているのでオンライン環境で一度は必要な情報を読み込む必要があり、もちろんブラウザのキャッシュをクリアすると使用できません。

しかし一時的にオフラインで操作したい場合にはうってつけです!

 

ブラウザにはローカルストレージという、データをブラウザに保存する機能があるため、これらを組み合わせると、例えば、インターネット環境がない地下でForgeビューアの図面を見ながら点検作業を行った後、点検結果をローカルストレージに保存し、Wi-Fi環境の整った事務所に戻ってから一気に点検結果をWEB上のデータベースと同期させるということも出来ちゃいます。

 

従来に比べ表示速度も速いですね。オフラインに限らず、スマートフォンやタブレットをモバイル回線で使用し、重いモデルを表示したい時に、この技術を使用するのもアリかもしれません。

 

ただ、モデルによってはオフライン表示の為に必要な条件があるようなので、実装の際には個別にご相談くださいね。

 

以上、最近はタピオカより生わらび餅が食べたいじゅんこ姉さんでした。